紡いだり、織ったり、編んだり、
縫ったり、工作したり、波乗りしたり、
家族と笑って過ごしたりの日々。

手紡ぎや手織り、こぎん刺しなど
“ noito ”の記録も綴っています。

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2016.06.20 Monday | - | - |




ぶどうの皮で糸を染める
 
1015.jpg

ぶどうをいただいたあと、このブドウの皮で糸を染めたら、
どんな色になるのかな?と興味がわいたら、やらずには
おられず、煮出してみました。


1016.jpg

きれいな色。
キッチンがワインのような香りで満たされました!


1017.jpg

色が抜けたブドウの皮。



1018.jpg


手紡ぎの糸でこんな色に染まりました。

ブドウの皮そのままの色、無媒染です。

最初はもう少しあざやかな色で、これよりもブドウを
思わせる色でしたが、時間とともに色が変化しています!

(写真は染めて3日目の糸)

こういった変化は、見本帳通りに染まる
化学染料では得られない、おもしろさがあります。

ブドウの皮で染めた糸の色は、今も変化し続けています。

そう思うと、昔から残されている、植物の色で彩られた布などが、
いまも輝きを失わず美しい色を放っていることを考えると、
昔の人びとが大変な試行錯誤重ねてきたのかが分かりますね。

それと同時に、人間がいかにそこに色をとどめて
おきたいと願っているのかも。。。なんて、
目の前で刻々と変化し続けるブドウで染めた糸を前に
さまざまことを考えさせられました。


植物で染めた色は、変化しやすく危うい色、といえば
それまでですが、変化する色こそ、命そのものの色
なのではないか、と思う。

変化の速度はそれぞれで、
見えるか見えないか、
気づくか気づかないかの違いだけで、
命も人生もすべてのことが常に動き続け、
変化し続けているのだから、
自然からもらった色が変化してゆくのは
至極当然のこと。

植物の中に秘められた色が糸に渡り、そこでも植物は
「色」として、生き続けているように思うのです。


みんなみんなに ありがとう。
みんなみんなが しあわせでありますように。


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2014.01.10 Friday | 手染め・植物染め | comments(0) |




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2016.06.20 Monday | - | - |















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