紡いだり、織ったり、編んだり、
縫ったり、工作したり、波乗りしたり、
家族と笑って過ごしたりの日々。

手紡ぎや手織り、こぎん刺しなど
“ noito ”の記録も綴っています。

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2016.06.20 Monday | - | - |




綿糸の泥染め
 
022313.jpg

ガンジーも使っていたという
インド製の持ち運び糸車、チャルカ。

綛(かせ)もとれて便利だし、
糸車が持ち運べる!という
コンセプトもいいのに造りが
微妙なのが残念ですが、
改造しながら楽しく使っています。



022314.jpg

チャルカで小さな綛をとった後、
綿糸を優しいピンク色に染めました。
これは、泥染めなんですよ。
自然にも素材にも使う人にも
染める人にも優しい染め。

乾いたらさっそく織ります。



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2016.02.22 Monday | 手染め・植物染め | comments(0) |




まつぼっくり染め/コットン/植物染め
 
120102.jpg

オーガニックコットンを
松ぼっくりで染めました。

「潮に強い」と言われ沿岸沿いに
植えられていた松。津波で海水を
含んだ土からどんどん水を吸い、
片っ端から真っ黒になって枯れて
ゆく松を見ては、潮に強いなんて
なんの根拠もなかったんじゃない
のかと思わずにいられなかった。

コンクリートの刑務所みたいな
防潮堤よりも、土地に根付く
樹木を植えて、緑豊かで生き物も
人も集まってくるような
緑の防波堤をつくってくれたら、
いいのにね。

海沿いの知人の敷地内で、津波にも
耐えスッと立っていた一本の松の木。
どうにか生きていたけれど、根っこが
腐っているといつ倒れるかわからないから
切り倒すのだという。

その松からいただいて、染めました。


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2015.12.01 Tuesday | 手染め・植物染め | comments(0) |




レインボー染め/シュロップシャー
 
112711.jpg

112712.jpg


手で握るとボワンボワンと
弾いてくるような、しっかりと
した感触があるシュロップシャー。

そんなシュロップシャーのスライバーを
レインボー染めしました。



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2015.11.27 Friday | 手染め・植物染め | comments(0) |




紫タマネギの皮で羊毛を染める
 
101811 のコピー.jpg


タイトル通りですが、紫玉ねぎの皮で
シュロップシャーを染めてみました。

同じ媒染でも下処理でどれくらい
差が出るのか、ちょっと実験もかねて。


紫じゃない玉ねぎの皮で染めたときとは
結構違う感じに染まりました。(click!



101812.jpg

真ん中は羊の毛そのままの色。

両方ともそれぞれのお鍋で、媒染、時間、染液ともに
同じ量と時間で染めたのですが、片方に、いつもとは
違う下処理を施したところ、違う色に染まりました〜。

手触りも違う!わわらかい。

意外でうれしい発見でした。

ちなみに、どちらともアルミナ媒染です。

植物染めの本の色見本とにらめっこしていてるだけで、
それぞれの植物が出してくれる色を知っているつもりに
なっていた自分がいたことにも気づかされました。

やはり、そこは自然界のものが相手。

自分でやってみるまでわからないものですね。


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2014.10.31 Friday | 手染め・植物染め | comments(0) |




コーヒー染め
 
101813.jpg

抽出し終えたコーヒーが
もったいないので、都度 乾かして
ためていたものがたまってきたので、
煮出して染料をつくり
コットン&リネンの糸を染めてみたら
カフェオレ色に染まりました。


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2014.10.24 Friday | 手染め・植物染め | comments(0) |




ローズマリー染め
 
091904.jpg

実家でワサワサ茂っていたローズマリーで、
リネンのハンカチとオーガニックコットン糸を染めました。


091905.jpg

我が家のローズマリーで染めたときよりも、
明るい黄色に染まりました。

育った環境や、採取した時期によって、
違う色に染まるのが植物の染め。

植物の種類や媒染方法は同じでも、
同じようには染まらない。
そのことに寛容でありたい。



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2014.10.19 Sunday | 手染め・植物染め | comments(0) |




バンジロウ染め
 
101603.jpg

バンジロウ*の葉を煮出してます。

*バンジロウ=グアバ

この葉は、夏に宮崎に行った際、
道の駅で買ってきたもの。

産地や育てた方のフルネーム、どんなお気持ちで
栽培されているか、などの紹介分が書かれている
ものに、とても惹かれ、思わず手に取ってしまいます。



101604.jpg

リネンの布と、コットンのTシャツと
オーガニックコットンの糸を染めました。

左側が染める前
右側が染まった色です。


布やTシャツは、温かみのある
やさしいグレーに染まりました。


101605.jpg

一方、オーガニックコットンの糸は
媒染をかえて染め、芥子色のように
染まりました。



植物の染め。

だいたいどんな色に染まるかは、おおまかに
想像はつきますが、植物は生き物だから
色も生きているし、うつろいやすい。

最終的に、どんな色に染まるのかは、
植物の秘める力次第。

「こんな色が欲しい」とおもっても、
その通りに染まってくれないけれど、
自分の思い通りにならないことを楽しみ、
“自然におまかせしてみる“ことを
教えてくれる植物染め。



101606.jpg


natural dyeing
Guava leaves
aluminium mordanting/iron mordanting



染料:

グアバの葉 ドライ(宮崎産/2014年7月加工)

染めたもの:

オーガニックコットン糸
アルミ媒染

布(麻)、シャツ(コットン)
鉄媒染


すべて「グアバの葉」からいただいた色。


みんなみんなに ありがとう。
みんなみんなが しあわせでありますように。


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2014.10.16 Thursday | 手染め・植物染め | comments(0) |




草木染めのモコモコ毛糸
 
092501.jpg

草木染め羊毛を紡ぎました。

どうしても紡ぎたくなって、寝る前に紡ぎ車の前に
座ったりすることもしばしば。


092502.jpg


可愛い感じになったかな?

この羊毛の色は、茜や藍などの色。
すべて、植物の色なんですよ。

木でできた紡ぎ車のカタコトと回る音が、
夜の部屋に優しく響く。

糸を紡ぐ時間は、ほんとうに心地よい。

大好きなとき、大切なとき。


みんなみんなに ありがとう。
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2014.10.07 Tuesday | 手染め・植物染め | comments(0) |




染めた羊毛を紡ぐ
 
100614.jpg

丸洗いした羊毛。
毛の長さや柔らかさ別に仕分けして、
いちばん使い辛そうな感触のものを
ためしにレインボー染め。

淡く染めたかったけど..赤の調整が難しかった....

野菜干しネットは、我が家では羊毛干し専用に変わりつつあります。

これをざっくり紡いでラグ織りの一部に使おうか、
フェルト作りに使おうか迷いましたが、
とりあえず、ボビン2つ分紡いでみました。


100606.jpg


刈り取られたままの
羊の毛を洗って、
仕分けして、
色を染めて、
カーディングして、
紡いで、(←いまこの段階)
織ります。


みんなみんなに ありがとう。
みんなみんなが しあわせでありますように。


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2014.10.06 Monday | 手染め・植物染め | comments(0) |




ぶどうの皮で糸を染める
 
1015.jpg

ぶどうをいただいたあと、このブドウの皮で糸を染めたら、
どんな色になるのかな?と興味がわいたら、やらずには
おられず、煮出してみました。


1016.jpg

きれいな色。
キッチンがワインのような香りで満たされました!


1017.jpg

色が抜けたブドウの皮。



1018.jpg


手紡ぎの糸でこんな色に染まりました。

ブドウの皮そのままの色、無媒染です。

最初はもう少しあざやかな色で、これよりもブドウを
思わせる色でしたが、時間とともに色が変化しています!

(写真は染めて3日目の糸)

こういった変化は、見本帳通りに染まる
化学染料では得られない、おもしろさがあります。

ブドウの皮で染めた糸の色は、今も変化し続けています。

そう思うと、昔から残されている、植物の色で彩られた布などが、
いまも輝きを失わず美しい色を放っていることを考えると、
昔の人びとが大変な試行錯誤重ねてきたのかが分かりますね。

それと同時に、人間がいかにそこに色をとどめて
おきたいと願っているのかも。。。なんて、
目の前で刻々と変化し続けるブドウで染めた糸を前に
さまざまことを考えさせられました。


植物で染めた色は、変化しやすく危うい色、といえば
それまでですが、変化する色こそ、命そのものの色
なのではないか、と思う。

変化の速度はそれぞれで、
見えるか見えないか、
気づくか気づかないかの違いだけで、
命も人生もすべてのことが常に動き続け、
変化し続けているのだから、
自然からもらった色が変化してゆくのは
至極当然のこと。

植物の中に秘められた色が糸に渡り、そこでも植物は
「色」として、生き続けているように思うのです。


みんなみんなに ありがとう。
みんなみんなが しあわせでありますように。


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