紡いだり、織ったり、編んだり、
縫ったり、工作したり、波乗りしたり、
家族と笑って過ごしたりの日々。

手紡ぎや手織り、こぎん刺しなど
“ noito ”の記録も綴っています。

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2016.06.20 Monday | - | - |




通路側の棚
 
昨日の記事を今あらためて読み返してみて思ったこと。

もう少し優しい表現をした方がよかったかな?と
思っております。意識してやや強い表現をしたのは
経験に基づいた上で “ケガをしてほしくない”という
思いがあってのことでしたが もし不愉快な思いを
された方がいらっしゃいましたら それは私の意図
することではありませんのでここでお詫びいたします。

そしてそんな内容の記事にもコメントくださったり
応援のクリックをしてくださった方々...
ありがとうございました。





新しい住まいのキッチン〜ダイニングを結ぶ
通路のところに造り付けの食器棚があります。

ここは地震の時に確保しておきたい通路の1つ
なので 食器の納め方などに気を使います。

もし中の物が落ちてきてもできるだけ安全を
確保できるような収納を心掛けています。



tana1.jpg


今はこんな感じです。
風通しの良い収納ができれば
いいなぁと思っています。


(家の中の様子は自然光で撮影
したかったのですが今日は雨で
家の中になかなか光が入らず
電気をつけて撮影...
いつかリベンジしたいです(笑))



tana2.jpg


向かって左上の扉の中。

上の部分には軽いセイロを収納しています。
落ちてもケガしにくく 割れにくいので。
ここなら腕を伸ばして届くラインなので
わざわざ台を用意しなくても使いやすい。

その下は ボウル2個と湯のみ2個。
動いても大丈夫なように奥のほうに入れています。

さらにその下は 平皿とランチョンマット。
棚の上に収納するお皿は高くならないように
そしてできるだけ奥のほうに納めています。

ボウルのところと平皿の下には
滑り止めをしいています。


棚の一番上の部分には何も入れていません。



tana3.jpg


向かって右上側の棚には
天然素材のお弁当箱や
琺瑯の小さな保存容器などを
納めています。落ちても壊れづらく
片付けやすいものを入れています。

こちらの一番上には天然素材の軽い
ケーキドーム。あまり出番がないので
定位置は今のところここに落ち着いています。



tana4.jpg


向かって左側の下の扉部分。
よく使う食器類を入れています。
IKEAさんから物資でいただいた
食器が今も重宝しております。

割れ物はできる限り
奥の方に入れています。



tana5.jpg

向かって右下の扉部分。
下はセラミックの土鍋奥にはココット。
上はaryoさんの晩酌用グラス。
下に移動しようかと考え中。



tana6.jpg

棚が高い低い関係なく割れやすいものの
下には この滑り止めをしいています。
結構強力にキャッチしてくれるので
地震の時の効果も期待したいところです。



以前ここにお住まいだった売り主さまいわく
地震の時は左上と左下の観音開きの扉は
バタバタと開いたそうなので 扉をロックする
もので使いやすそうなアイテムをただ今検索中。



tana7.jpg


真ん中のカウンター部分は
精米機と米びつ2個。

以前米びつは琺瑯やガラス製の物を使っていましたが
今はこのキャニスターが使いやすくて気に入っています。
取っ手付きで軽くて扱いやすく中が見えます。
1つは玄米 もう1つは精米済みのものと
分けて使っています。



tana8.jpg


ちなみに毎食使う食器は調理するところに
近い引き出しに収納しています。

以前は先ほどの棚の下に入れていましたが
ご飯の度に取りに行ったり
洗って納める動作が少し面倒でした。

距離にすると3歩ほどですが
毎日 毎食のことになると
そういった動きが無駄に感じます。

毎食使う食器類を この調理する
ところに近い引き出しに移動したら

調理をする

ごはんをよそう

洗う

しまう

の動作に無駄な動きがなくなり
効率よく作業ができるようになりました。
ここに入っていれば地震の時も落ちて
ガチャガチャと割れずにすみそうです。



津波ですべてなくなったけど そのお陰で
むしろ 自分は何が好きなのか
必要はものは何なのかが
はっきりと分かった気がする。


いらない「もの」
いっぱい抱えてたな。
と思う。


生活が落ち着いてきた今
また物が増えてきた。

この日本で行きている限り
よほど意識して暮らさなければ
物は増えていく一方のように思う。
物のほうから勝手に私のほうに
やってくるようになっているらしい。
 
また あのいらない物に囲まれた暮らしの
スパイラルに入り込まないように気をつけたい。


tanatana.jpg

次男です。
3.11当時住んでいた家にて。

海外に住むaryoさんのお母さんとお父さんが
以前の写真をCDーRにコピーして送ってくれました。
残った写真はほとんどないので ありがたいです。

奥の方を見てください。
奥はキッチンのカウンターでした。
竹のお弁当箱が写っていますよね。

そして新しいものが上の
食器棚にも入っていましたよね^^
好きな物の1つなのです。


最後になりましたがカテゴリに
「我が家の防災」を新しく加えました。
このカテゴリの中に我が家なりの防災対策の
記事を増やしていけたらいいなぁと思います。


本日もおつきあいくださり ありがとうございました。


みんなみんなに ありがとう。
みんなみんなが しあわせでありますように。


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2012.02.23 Thursday | 我が家の防災 | comments(0) |




まず子供達を放射能から守るために*本の紹介*
 
昨日に引き続き 放射能について。
今回は参考にした本などをご紹介させていただきます。

長いですので お時間のありますときに
ご覧いただければ幸いです。





まず子供達を そして次に大人達を放射能から守りたい
まだまだ 生きたいし いつか元気に巣立ってゆく子供の
後ろ姿を見守りたい そう思って情報を求めたとき
テレビや新聞は全然たよりにならないということが
分かったので ネットで情報を集めていましたが
色々な情報がありすぎて分からなくなったり 誹謗中傷や
誰かを攻撃するようなやりとりが目に入ってしまったりし
嫌な気持ちになったこともあり パソコンから得る情報は
そんな中でがんばって見つけた私の拠り所となるサイトを
見つけて そこを定期的にチェックすることによって情報を
得ることにしました。気持ちはとっても楽になりました。

長時間パソコンに向かっていると電磁波も気になるしね。
(放射能は気にするのに電磁波やタバコや農薬や添加物の
害は全く気にしない方もいますよね。おかしな世の中に
なってしまっていると思います。)





3年ほど前 我が家では海外に移住する計画がありました。
申請はそれよりずーっと前にしていて ようやく移住できる
ビザがもらえるという段階に入りました。でもあまりにも
申請期間が長く(6年くらい!)その間に私たちの家族形態も
心も変化してしまったのです。それで色々話し合った末
海外移住することを取りやめました。そして今にいたっています。

あの事故の後 思ったこと。
あのときビザ申請を決行しておけばよかった!!
海外に移住していけばよかった。そう思ったこともありました。
原発がない国。オーガニックの食材が普通のスーパーに豊富に
並んでいる素敵なお国です。(でもどの国でもよく見えても
必ず何かしら個別の問題をかかえているものです。)

地震と津波だけだったら ヘッチャラですよ。本当。
必ず立ち上がれます。そう思います。
でも放射能ってどうなの?
目にも見えないし匂いもないし。どのくらい私のそして子供の
DNAを傷つけているのか 病気になってはじめてわかる。
そんな恐ろしいものと一緒にこれから暮らしていかなければならない。

海外から見たら よく平気で日本に住んでいられるね。
そう思われていることでしょうね。そのくらい汚染は
日本中に大なり小なり広がっていると思います。

何もかも捨てて「今現在」日本で安全なところに移住しよう。
それができるのなら きっとそうしたい人はたくさんいるはず!
でもできない訳があったりする。

身が軽い人はいいな。これからの世の中どんな所でも暮らせる
適応力がある人が生き残ってゆくのでしょう。自分たちもどこか
安全な場所に行こう。でもそこで仕事が見つからなくて家族共々
路頭に迷ったらどうしよう。なんとか生きては行けるかもしれない
だけど寂しくて悲しくて心が変になったりしないかな。お父さんだけ
仕事のあるところに残って母と子だけが別の安全な場所に引っ越しする
のも子供を守るためにはいいかもしれない。でも長く続けられるかな。
応急処置としてはいいかもれないけれどこれからバラバラの生活が
続いたらどうなっちゃうのかな。  色々考える。。。よね?





さて 国は国民の命を守る気なんてさらさらないようです。
まずそれに お母さんお父さん じいちゃんばあちゃんが
気づく必要があります。そうしないと子供は守れません。

国がテレビが新聞が「大丈夫」って言っているから大丈夫なんですか?
あのときメディアは ”炉心は溶けているけどメルドダウンはしていない”
と嘘を言っていましたよ。そして国は被爆から守ってくれましたか?
(そこそもご自身が被爆しているってご存知ですか?)

もっともっと 言いたいことはあるけれど
今日の本題は本の紹介をさせていただくことなので
これ以上の 主婦の独り言は心の中にとめておきます。




震災前から食べ物は 農薬や添加物などに気をつけた食事を
心がけていましたがあの日以来は それにプラス放射能も
気にしなければならなくなりました。

九州や北海道に住んでいるから安心ということはなくて
流通が盛んな日本ではどこでも汚染された食べ物が
出回る可能性がありますよね。
逆に 汚染されていない(と思われる)
安心な食材を手に入れることも可能です。

ソースが見つけられないのでうろ覚えなのですが
福島の方が気をつけて食事を摂っている間は大丈夫
だったのに 西のあるところに2泊3日の出張に行き
外食続きだった方が 戻ってきたら内部被爆していた
という話も聞きます。

子供たち、妊婦さん、これから結婚し子供を産む世代の方々は
より気をつけていかなければならないと思います。





津波で何もなくなった私たち。
身軽だからどこにでもいけるはずの私たち
でさえもここ宮城県に残ると決めました。
私たちが住む町は線量がそれほど高くない
ということもあります。
(でも次に何かの事故があったら分かりません!!)


じゃあここで住み続けるんだったら どんなことに
気をつけながら生きていけばいい?内部被爆を防ぐ
にはどうしたらいい?私は本から情報を得ました。

放射能についての本は今 色々あって迷いますよね。
以下に 私が読んでみてためになった本 読みやすかった
本をご紹介させていただきます。(あくまで私個人の
感想ですので そのむねご承知置きください)

今回は 育児しながらでもお母さん達が読みやすい本で
入門書として読みやすいものをピックアップしてみました。

そして何より放射線に
「これくらいなら大丈夫という閾値はない」
「ゼロに近いほどよい」という立場を明らかに
されている方々の本を紹介いたします。

子を持つ親としては より安全サイドに立った
対策をとりたいのです。





book3.jpg


子どもたちを放射能から守るために
菅谷昭 (著)  亜紀書房 1,000円

チェルノブイリ原発事故の医療支援をした医師であり、
現松本市長の菅谷昭氏が理解しやすい文章で書かれています。
80数ページしかないのですぐに読み終えられます。
ただしこれ1冊では(特に福島にお住まいの方には)物足りない
と思います。じゃあどうしたらいいのか。もっと具体的な話は
他の本にお任せしたらいいと思います。この類いの本を初めて
読む方にはとても取りかかりやすい本だと思いますので
紹介させていただきました。やや値段は高いようにに感じます。



自分と子どもを放射能から守るには
ウラジーミル・バベンコ (著) 世界文化社 840円

チェルノブイリの原発事故によって汚染されたベラルーシの
ベルラド放射能安全研究所により刊行された本。
実体験に基づいて書かれているので まさに今日本で
必要であり貴重な知恵が紹介されていると思います。
100ページもない本ですが内容は濃いと思います。
イラストも豊富でフルカラー。見やすくお値段も良心的です。

この類いの本を読んでいると落ち込みがちになりますが
この本は「いっしょになら簡単に!」その言葉が本の最初と
最後に書かれています。一緒になら簡単に苦しみを乗り越え
られる。希望を持ち前向きに生きようとするポジティブさが
読んでいて嬉しくなります。
お父さんお母さんたちに読んでほしい。
わたくし一押しの本です。




book5.jpg


世界一わかりやすい放射能の本当の話 子どもを守る編
伊藤 隼也 (監修) 宝島社 500円

福島原発の放射能汚染の現場を医療ジャーナリストとして
取材してきた伊藤隼也氏が監修しています。
この内容で このお値段も嬉しい。
マスコミにはない情報もたくさん載っています。
ポイントポイントで短く良くまとまっていて
お忙しい合間にも読めると思います。
データはいつも変わると思うのでできれば
毎年新しいデータで常に新しいものを出版
していただきたい。 おすすめです。



安斎育郎のやさしい放射能教室
安斎 育郎 (著)  合同出版 630円

放射能はこういうものです。いいとか悪いとか
ではなく中立的な立場で淡々と説明されています。

放射能について中学校や高校で勉強するようになったら
こんな教科書になるのかな。そんな印象をもちました。

この本の中で著書は被爆量が少なくてもそれなりの
確率で障害が発生する恐れがあるタイプ(確率的影響)に
ついて説明されていますが。それを「当たりくじ」に例えて
います。著書も自身で少々不謹慎ではありますが、と言われて
いますが、たとえは分かりやすくなるほどと思いました。
それから「放射線は体によい」という主張についても
どういう経緯があってそう言われるようになったのかが
説明されています。著書はここで「低線量が体に良い」という
主張の裏には被爆の影響を小さく見せたいという思惑が見え
隠れしていますと述べています。





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放射線被ばくから 子どもたちを守る
NPO法人セイピースプロジェクト
松井 英介 、 崎山 比早子 (監修)
旬報社 840円


内部被爆や放射能についての具体的な説明は
他の書籍に譲りましょう。

子供達を被爆から守るには「声」をあげましょう。
そんな内容の本だと思います。
あの日が起こるまでは 何かに対して声をあげたり
することは過激なことだと思っていたけれど
それは間違いだった。声をあげななければならない時に
行動を起こさなければ 守れないものがある。

牛乳は飲ませたくありません。
学校の給食はきちんと検査されているのですか?
その小さな声がたくさんあつまったら それは
大きな「声」となって行政を動かしてゆく力に
なるのだと思う。

この本は「声」をあげていくきっかけや
声を上げたいお父さんお母さんの背中を
押してくれる本だと思いました。



book2.jpg


わが子からはじまる 食べものと放射能のはなし
安田節子 (著) クレヨンハウス 525円

必要なミネラルをきちんと体の中に満たしておき
不足しないようにしておくことは放射性物質の
取り込みを減らすためにとても大切なことだと
言われています。



小児科医が診た放射能と子どもたち
山田 真 (著)  クレヨンハウス 525円

福島で子どもの健康相談を行っている小児科医の先生が
書かれた本です。福島の方々の心に寄り添っていられる
姿が本の内容から想像できます。こんなお医者さまが
日本にたくさんいてくれたらどんなにいいだろう。
お医者さまの本ですが そこはクレヨンハウス
とても読みやすいです。


クレヨンハウスは「子供に原発を残さない」という
立場を明確にしています。あの事故以来 本屋さんで
雑誌を手に取るたびに この雑誌はどっち派なのかな、
と考えてしまう。どちらともつかいない立場の雑誌は
読みすすめて行く途中で居心地が悪くなる確率が高い。
そういった意味で 原発を残したくないとハッキリ
言っているクレヨンハウスは それだけで私にとって
安心して読むことができる存在。

ちなみに今月の「月刊 クーヨン 2012年 03月号」は
花粉症も放射能も、デトックスしたい!春の排毒レシピが
紹介されているそうですので書店で見つけたら買いたいと
思います。


book.jpg

原発さん いままでどうもありがとう。
お世話になりました。お疲れになったでしょう。
これから私たちはあなたなしでも大丈夫です。
あとのエネルギーのことはどうぞご心配せず
どうぞ今後はごゆっくりお休みになってください。
おつかれさまでした。
さようなら原発。




長い文章に最後までおつきあいくださり
ありがとうございました。育児の合間合間で
更新しているため 相変わらずの誤字脱字は
お許しください。後ほど見返してゆっくりと
訂正させていただきます(笑)

今日も心から
みんなみんなに ありがとう。
みんなみんなが しあわせでありますように。


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2012.02.13 Monday | 我が家の防災 | comments(0) |




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